(No235)マイルス・デイビスの'53年と'56年のコンボセッションを収めた貴重盤!!

☆'53年1月30日に録音されたA面はマイルス、ローリンズ、パーカーの共演という珍しいセッシャンでパーカーはここでは TSを吹いている!!A1は各ソロスムースで終わりにTP〜Drのソロ交換が聴ける。A2はA1の別テイクで少しテンポが早めだ。終わりのソロ交換にはパーカー、ロリンズのソロも入る。A3はパーカーのミディアムバラードをフューチャーした曲。A4はミディアムファースト曲で活発なソロが続く。B面は'56年3月16日の録音でマイルス、ロリンズのクインテットによるまとまりのあるプレイが良い。B1はマイルスのミュートTPによるソロが刺激的で素晴らしい!! TS、 Pもスインギーだ。B2はシンプルなブルースで、 TSの間を生かした重量感のあるソロが良い!!B3はマイルスの静謐感溢れるミュートTPによるテーマから TSのメロディックなソロに引き継がれる所が聴き処!!
マイルスはこのセッション後にコルトレーンとクインテットを組んで'56年5月と10月にprestigeへ所謂マラソンセッションを終わらせジャズ界をリードして行く!!
今回紹介するのはイギリスのesquire盤でRVGの刻印も入った高音質盤で別ジャケット!!!
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