(No388)作曲家として名を成していたピアニストのジョージ・ハンディーがハ重奏団でスイングした娯楽盤!!

☆重厚なアンサンブルなどからオーケストラ作品と思っていたがメンバーを見ると8人編成だった。全12曲ともオリジナル作品で凝った作品はなくてしっかりとスイングできる作品に仕上がっている。ソロの中では一番の注目はバップテナーのアレン・イーガーの参加だが'54年8月のこの録音時点ではバップ期の鋭さは薄く円熟したTSソロに終始している。又、ASのデイブ・シルドクラウドが鋭いソロを聴かせている。全体に満遍なく中堅どころのメンバーのスインギーなソロが聴けて安心して楽しめる!!
スイング関係のアルバムが多いX(エックス)レーベルからのモダン演奏盤として珍重されているアルバムである!!
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