(No389)フランスの才人、ミッシェル・ルグランがアメリカの大物メンバーを集めジャズセンスを披瀝した傑作盤!!

☆'58年に録音されたこのビッグバンドの傑作は今では考えられないほどのビッグスターが参加している。詳しいメンバーは裏ジャケットに詳しいが一番興味深いのはA1、6、B1、3でtp-マイルス・デイビス、TS-ジョン・コルトレーン、P-ビル・エバンス、AS-フィル・ウッズ等が参加している。A1は各ソロは少し短いがそれでも存在感のあるソロだ。B1もTS、TPとVIBEはエディー・コスタのソロが聴ける。A6、B3はマイルスのミュートTPがフューチャーされる。TSのベテラン、ベン・ウェブスターに4本のTBが絡むA2、4、B2、4ではA2、4はTSをフューチャー。B2は4本のTBソロとソロ交換がたっぷり聴ける。B4はFLとbassをフューチャー!!A3、5、B5は4本のTPにASなどが加わる演奏。A3はASのフィル・ウッズが良いソロで、TPのソロから4TPの迫力のチェイスが聴ける。A5はASとTPのスインギーなソロが続く。カラフルなオーケストレーションも良い。B5はTSのセルダン・パウエルのソロが良く、続くTP、TB、ASのソロを盛り上げるアレンジが上々。
迫力のオーケストラ、スインギーな各ソロ、カラフルなアレンジと素晴らしい傑作アルバム!!
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