(No394)バップトランペッターの2大巨人、ディジー・ガレスピーとハワード・マギーの名演が聴ける決定盤!!

☆なんと言ってもバップの花形はトランペットなのだ!!その二大巨人を紹介しよう!!
A1〜4までディジー・ガレスピーのmanorセッションで'45年1月9日のNYでの録音。この時のフロントはTB、TS共にスイングメンバーでバップの完成にはもう一息という所だ。でもバップの形は完成していて後はASのチャーリー・パーカーを待つのみ!!A2はバップナンバーとして楽想は出来上がっていて、後のナバロ、イーガーをフロントにしたタッド・ダメロングループにそのまま引き継がれている。A3、4はバップの主要曲でガレスピーの鋭いバップトランペットが凄まじい!!
A5〜8まではハワード・マギーのphiloセッションで'45年9月4日のLAでの録音。2TSの入ったセクステットの演奏。A5はエキゾチックなマイナー曲でマギーの張りのあるTPが良い。A6はミディアムスローなマイナー曲で鋭いTPソロが上々!!A7は鋭いTPソロが素晴らしい!!2TSの掛け合いも熱くて良い!!A8はスタンダード曲を張りのあるTPソロで吹き切る!!ガレスピー、マギー共にこれだけTPを鋭く吹かれると気分がスッキリする!!再録の音質もクリアーで素晴らしい!!
一方、B面はGNPの高名なライブセッションでバップの真髄が聴ける!!特にTSのウォーデル・グレイが素晴らしくB1のモダンなソロ、B2のレスターをモダン化したようなソロが素晴らしく独壇場だ!!グレイの他ではTPのアーニー・ロイアルが上々のソロで良い!!
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