(No430)イタリアのトランペッター、ルチアーノ・ビアズッティーのクインテットによる激熱盤!!

☆まず先に言っておこう。'70年代イタリアジャズの最大傑作盤はこのアルバムだ!!!
全曲、全員の熱い思いが湧き出ている傑作で音質も最高に良い!!'76年10月28〜29日、イタリアはミラノでの録音。
A1はミディアムスイング曲。力感あふれるハードなTPソロ。TSも力強い。 PはハードスイングでDrも小気味良い!!最初からハードな演奏とハードな音質で驚く!!A2はフルートとTPによるテーマからソロへ。ミディアムスローのバラードで控えめだが良いソロだ。A3はフルート、TP、 Pとソロが続くがスローなテンポでのソロから一転してスインギーなテンポになって上々のソロが続く。ソロが幾分短い点が惜しい!!B1はSSによるミディアムのテーマからアップテンポになってスリリングなTPソロへ。TSとSSの絡みからSSのアップソロへ。スインギーな Pソロが続きバウンドするDrソロへ。とにかく激熱なベスト曲!!!!B2はミディアムスイング曲でTPソロは'64年頃のマイルス・デイビス的なハードでスムースなソロ。SSもハードなソロ。 Pもハードスイング!!リズムがすごく良く、特にベースが唸りを上げている!!ベースソロからテーマへ戻り終わる。この曲もベスト曲だ!!
無名のトランペッター、ルチアーノ・ビアズッティー及びイタリアジャズの傑作を何とか復活させなければならない!!
DA16C2DD-596A-42FC-A723-25FE5DDB93DF.jpegBE41296D-4496-4BEF-AC3B-A4CC3458FDC7.jpeg

この記事へのコメント