(No654)ハービー・ニコルスのラストアルバムで大胆なニコルス節はまだ健在な貴重盤!!

♪♪今週はユニークなピアニストの特集です。大物から摩訶不思議なピアニストまでご紹介致します。お楽しみ下さい!!

☆ブルーノートへ衝撃のセッションをこなした後のbethlehemレーバルヘの吹き込みでニコルスのラストアルバム!!'57年11月の録音。ニコルス色は少し控え目だが存在感は充分あって印象的なフレーズに引き込まれる。
A1は明るいメロディーのイントロからテーマへ。テーマのメロディーを生かしつつ軽快にスイングする。ミディアムのスタンダード曲!!A2はミディアム曲。ニコルス流のメロディックな曲でソロも上々!!A3はリズミックにスイングする。A4はミディアムのワルツ曲。ニコルス色はあまり出て来ない。A5はミディアムスイング曲。マイナームードでリズミックにスイングする!!B1はスインギーなPソロ!!ベースとドラムのバックアップも上々だ!!B2はミディアムスローなスタンダード曲。テーマとソロをストレートにプレイする!!B3はミディアムスイングのマイナー曲で活発なソロが続く。P〜Dr、BASS〜Drのソロ交換が入る。B4はソロピアノによる華麗なプレイ!!B5はミディアムで軽スイングする。
超個性派のニコルスはsavoy、blue note、bethlehemに少数の吹き込みを残したがその全てがファンの宝物となっている!!
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