(No656)リチャード・トゥワージクのスインギーなピアノが冴える唯一のリーダー作で遺作盤!!

☆トゥワージクのピアノトリオがメインで('54年10月27日NJでの録音)B4のみTPのチェット・ベイカーとのカルテット演奏('55年10月11日)。パリでの録音でこの10日後にトゥワージクは客死する。異端児扱いされることが多いトゥワージクだが確かに自作曲には独特なオリジナリティーを感じるがアドリブラインはモンク的な部分もあるが結構オーソドックスなピアノだ!!
A1は少し不調和音を使ったテーマとソロ。オーソドックスなアドリブがメイン!!A2はリズミックなDrに乗って明るいPソロ。スピーディなDrソロも良い!!A3はPによるスローなテーマからPソロ。トリオで短いプレイがあって終わる。リズムの変化を楽しむ曲か?A4はトリオでのアップテンポのスタンダード曲。結構スインギーなソロ!!B1はミディアムスイング曲でスピーディなPソロが良い!!B2はアップテンポのスタンダード曲。意外とオーソドックスにスイングするPソロ!!ベスト曲!!B3はミディアムスローなモンクの曲。結構ビアニスティックに演奏している。B4はTPのテーマからソロへ。続いてPソロがしっかりと出る。個性よりもスイング感が優っている!!
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