(No667)ジェリー・マリガンがモンクと共演したお互いの個性が充分に出た快演揃いの傑作盤!!

♪♪今週はバリトンサックスを特集いたします。名演、名盤が揃っています。ご期待下さい!!
☆モンクもマリガンも強烈にスイングするというより、ゆったりと「語りかける」タイプのソロが特徴だが、このアルバムでは意外とハードスイングなソロが決まっている!!特にモンクは安心しきっていつも以上にピアノを叩いている!!セッションの成功を音楽が祝っているようだ!!'57年8月の録音。この盤はフランスの別ジャケット!!
A1はミディアムテーマ。マリガンはいつもの語りかけ的ソロ。モンクはいつも以上に力強いPソロ!!A2はアップテンポのテーマからBSソロへ。BS、P、BASS、BSと続くがハードスイングなBSが良く、モンクもスピーディーなソロで対応する。A3はミディアムスロー曲でモンクの明るくスイングするPソロが上々。BSはバックのPに引きずられない上々のソロ。B1はミディアムスイング曲。Pを抜いたトリオでBSがスイングする。続いてP、BASS、BS、Drとソロが続く。B2はミディアム曲で重量感溢れるBSソロが良い!!B3はPのイントロからテーマへ。BSが加わりミディアムスイングのテーマへ。P、BS、BASSと軽スイングな各ソロが上々!!!
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