(No673)吹き込みが少ないウエストコーストのバリトン奏者、ボブ・ゴードンの軽快なソロが聴ける貴重盤!!

☆ボブ・ゴードンは若死に('55年8月、27歳)してしまった為極めて録音が少なく、このアルバムの他には'10インチのリーダー作とジャムセッションに少し顔を出すくらいしか残っていない。今回紹介するアルバムはTSのジャック・モントローズがリーダーでゴードンが参加したクインテット作。'55年5月LAでの録音。
ゴードンのBSはジェリー・マリガンからの影響が多大でそっくりさん的な存在。これから個性を出していくという時の死去は残念すぎる。TSのモントローズはアレンジにその才能を発揮していてスインギーなアンサンブルが個性的で爽やかだ!!
A1はスムースなTSソロと、BSもマリガンスタイルでよくスイングする。A2はミディアムスロー曲。しっとり感の良く出たTS、BSのソロ!!A3は勢いのあるテーマからスピーディーな各ソロが上々!!A面のベスト曲!!A4はアーシィーなブルース。ウェスト的な少し明るいブルースで各ソロも良い。B1、2は軽快なソロが続く。モントローズのアレンジスタイルが良く出でいる。B3はミディアムスローなスタンダード曲。TS、BS、Pとソロが続く。B4はミディアムファーストのスタンダード曲。各ソロがよくスイングする。B面のベスト曲!!B5はミディアムファースト曲でBASSの力強いソロが印象的!!
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